施工実績多数！徳島県＆香川県で、

太陽光発電・蓄電池・エコキュートを

施工している『住宅設備アシスト』です！

今回は

💭太陽光パネルって

　撤去するときはどうするの？

という質問をいただいたので

解説していきます‼

太陽光パネルの寿命

そもそも太陽光パネルの寿命は

３０年以上と言われており、

パネルを取り替える必要は

ほとんどありません。

住宅用太陽光発電の

固定価格買取制度（FIT）は

10年で終了しますが、

昼間に発電した電気を自宅で使う

自家消費のメリットが30年以上継続します。

【引用】京セラHP

https://www.kyocera.co.jp/solar/advantage/features/

住宅設備アシストの取り扱いメーカーに関して

住宅設備アシストで

取り扱いしているメーカーでは、

一般社団法人

太陽光発電協会のガイドラインに基づいて、

適正処理・リサイクルできるメーカーの

太陽光パネルを取り扱っております。

そのため、

もし太陽光パネルを撤去しなければ

いけなくなった場合でも

安心して処分することが可能となっています。

　▼　住宅設備アシストで取り扱い中のメーカー

【参考】

使用済太陽電池モジュールの適正処理に資する

情報提供のガイドライン

https://www.jpea.gr.jp/wp-content/themes/jpea/pdf/t171211.pdf

リサイクル例

太陽光パネルはリサイクルが可能です。

　

一般的な結晶シリコン系の

太陽光パネルの構造からみると、

・アルミフレーム

・ガラス

・封止材

・太陽電池セル

・バックシート

・ジャンクションボックス

がリサイクル可能な部位となります。

【引用】NEDO

太陽光発電システムの

ライフサイクル評価に関する調査研究（2009）

徳島県のリサイクル企業

徳島県内でも太陽光パネルを

リサイクルできる企業が登場しました！

今後の需要を考えると、

太陽光パネルのリサイクル事業は

ますます拡大していくと予想されます。

【引用】2023年10月25日　徳島新聞より

まとめ

太陽光パネルの寿命は30年以上。

ほとんど撤去する必要はありません。

仮に撤去する必要があっても

リサイクルによって適正に処理できる

メーカーを採用しているので

ご安心ください✨

以上、

「太陽光パネル　撤去するときってどうする？」

についてお伝えしました‼

お問合せ先

相見積もり大歓迎！

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